9月に入りました。
僕が取り組んでいるアクションラーニングの体験講座が
来週あるので、興味のある方はぜひ。
http://interfacenews.seesaa.net/article/126428790.htmlアクションラーニングを通じて、
その取り組みの中で、出てきたのが、
「世界人大学」の再定義。
2月から、活動を開始してゆるゆるとやってきておりますが、
「かかわり」や「つながり」が増えてくる中で、
それぞれとの関係性を考えさせられているのです。
そのために第一歩として
「世界人大学」自体の見直しをしてみました。
見直しといいつつ、いつも、これは考えているのです。
「おもしろい」世の中をつくろう。これはゆるぎない方向性だと思います。
では、このおもしろいとは?
また、改めて問いかけてきました。
日本語では、
「粋」
という言葉であることが近いのでは?
ホームページに書かせてもらいました。
witty。そんな形容詞もでてきて使ってきましたが、
この一ヶ月で落ちてきている言葉が、
interesting僕は、英語専門家でもないので、感覚でしかないですが、
自分のあり方としては、WITTY
で、いいかな。そうおもいます。
そして、人に説明する面白さとしては
i
nteresting であるのかな。とおもいます。ただの
funnyとは違いますので、
そこを説明していくとわかりやすいのかもしれないなと思います。
前置きがながくなりました・・・。
そんな作業にとりくんでいくなかで、もう一つのキーワードして出てきたのが
「多様性」です。
今回、選挙が終わり、民主党が大勝しました。
僕はこの結果を見て、以前の衆院選以上に怖さを感じています。
人々の考え方、立場は多種多様なのに、
「現れ方」が単純化してきているのに強い抵抗感を感じています。
ひょっとすると、これはこれから僕がおいかけ、世界に問いかけていく
政治的なテーマかもしれません。
カリスマ性のある(実はここが大変問題で)独裁者が現れないことを祈るばかりですが、
均一化、単純化する世の中に、
「怖さ」感じてほしいなと思います。
先日、有珠山を降りながら
何十年か時が経つとよみがえる森と、その
多様性を体感してきました。。
噴火によって、焼け野原になったはずなのに、緑、命あふれる恐怖すら感じる森。
いろいろな匂い、音がするのに、そこには人工的なものは感じられませんでした。
多様性を感じると、
弱いものにも目が向きます。
僕は、「弱者のため」にといいつつ動き出し
大きな結果と達成感がしきりに報道されるこの選挙結果に、
逆に、マイノリティが見落とされてしまう、弱いものが見落とされる怖さを感じています。
世界人大学では、
大きな夢をもちながら、
弱さや怖さを忘れない人たちを
輩出できるよう、一つ一つ準備をします。